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シンタクロースが来た! [NY Travel]

今朝は2人用テーブルではなくてみんなが後から座ってこれるような大きなテーブルで朝食!
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ビュッフェにも飽きてきて係の人が勧めてくれるオーダーメニューの中からオムレツを頼んでみることにしました。出てきた物はこの量!主人と2人で1つで良かったね^^;

昨夜toshikoさんから「明日一緒に観光しよう」とお誘いを受け今日は朝から観光に出かける事に!オランダに来て行ってみたかった「ブルーナハウス」しかしアムステルダム内には無くて電車に乗って行かないと行けない場所なので旦那に「英語もままならないのにそんなところに1人で行かないように!」と釘を刺されて居たのですが本日toshikoさんがご一緒して下さることに・・・電車に乗って「ユトリヒトへ!」

電車は2階建てで乗ってから40分くらいでユトリヒトセントラル駅に到着!観光案内所が駅から離れていて、ちょっと手こずりましたが案内所でマップをもらってようやく場所がハッキリしました。この観光案内所の前にそびえたつ塔!Dam Tower!465段の階段を上ればユトレヒト街が一望出来ると言うので時間があったら後で登ろう!とりあえずは目的地へ向かいました。こんなの細い路地を抜けてなんか京都みたい
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まずはセントラルミュージアムとブルーナハウスを目指して散歩!
しかし本日月曜日・・・・すっかり忘れていましたがミュージアムはどこも月曜日は休館日なのです。
ココまでせっかっくきたのにお休み・・・・ガッカリ・・・駅までの帰り道をちょっと観光することに・・・
こんな長屋のようにつながった住宅がここら辺は多い! 教会に立ち寄って
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中庭を拝見。噴水があって、そのまわりにはこんなに寒いのにコスモスがひっそり咲いていました。

教会内の一番大きなステンドグラス。男性が聖歌の練習していて教会に素敵な声が響き渡っていました。
駅に向かう途中今は使われていない手押しポンプレトロでオシャレ。
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Dam Towerを登るためのツアーの時間は毎1時間事にあるのに今日に限って2時のツアーからしかやらないとのことで・・・残念!諦めてホテルの近くまで戻りランチ!と言っても朝あれだけ食べていればほとんどおなかも空かないのでスープを頼んで終了!
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いったんホテルまで戻りtoshikoさんと別れ夕方の時間まで街の中を散策!
貨幣(ムント)鋳造所が一時的に置かれていたことからこの名前が付いたMunttoren(ムント塔)その先にはDrijvende Bloemenmarkt-Singel (シンゲル花市)シンゲル運河上に浮かぶ水上マーケット!
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色鮮やかなお花が沢山並んでいてチューリップなどの球根や種、苗も販売されていました。お花もいいですが、NYまで持って帰れませんので見る物はプランター!オランダらしい物発見!買わないけどね^^

アムステルダムにあるカジノの前を通過して、Museumplein(ミュージアム広場)の中を通過して          I amsterdamのオブジェを見て・・・
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そして目的地はココ!Van Gogh Museum(ファン・ゴッホ美術館)本来芸術、特に絵画には疎い私なので観光地の中で美術館は余り行かないのですがゴッホのコレクション数世界一と言うことと、モネなどの他の画家の作品も見られ、日本語のオーディーガイドもあるのでのんびり見るには丁度良いわけです。私でも知っている「ひまわり」を見に行ってきました。さすが世界一と言うくらいですから作品の数が多く美術館を出たときには既にこんなに日が暮れていました^^;丁度良い時間なのでホテルに戻ることにしました。

本日のディナーは市長さんにご招待を受けていて・・・ホテルに戻ってきた時はホテルの前の運河には何もなかったのに数分後船がホテルの前までお出迎え!
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船に乗り込んで運河のクルージングで夜景を楽しみディナーの場所へ出発!

舟の中ではアルコールやFingerfoodが用意されていました。(これから夕飯に行くのに凄いサービス)
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                                無事目的地に到着!舟を下りて・・・

扉の中ではアムステルダム市長さんがお出迎えして下さり、廊下には絵画とお花が飾られていて
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お部屋にはゴージャスなシャンデリア!絵画の前のお花は絵画に似せてアレンジしてあるのかな?

市長さんの挨拶やオレンジ公の挨拶などが終わるとディナータイム。ランチを軽くして午後一杯歩いたのでおなかも程よく空いていて良かった~さすがオランダ!チーズのサラダ。このチーズクセが無くて美味しい!
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メインはお肉               そしてデザートオレンジムース(オレンジ公に掛けたのかな?)

デザートはまだ続き・・・・デザート一緒にコーヒー出して欲しい~
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ようやくコーヒーが出てきました。       この小さなクッキーはBlack Peterからのもらい物^^

このディナーにはサプライズゲストが居て・・・・なんとSinterklaas&Black Peterに会えたのです。
オランダでは12/6がシンタクロースの日とされていて私達がNYに帰った後のイベントなので会えないと思っていたので凄く嬉しい!                       この人達がBlack Peter
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赤い椅子がひとつだけ用意されていて何だろう?と思ってらシンタクロースさんが座る席だったのね^^

Sinterklaas(シンタクラース)ってご存じですか?12月24日の夜に子供たちにプレゼントをもってくるサンタクロースとは違うんですよ。オランダでは、聖ニコラウス(オランダ語読みはシンタクロース)の命日12月6日を「シンタクロース祭」として祝う習慣があるようで子供たちはこの5日にシンタクロースから25日にサンタクロースから、なんと2回もプレゼントをもらえるんです。羨ましい~でも親は大変ですね^^;
聖(セント)・ニコラウス」 はオランダ語では 「シンタクロース」、後にアメリカに植民したオランダ人が 「サンタクロース」 として伝えたことが語源のようです。

私もオランダに行く前に調べて知ったのですが、12月6日はオランダでThe Feast of Sinterklaasもしくは、St. Nicholas(聖ニコラス祭)と呼ばれる祝日です。その前日12月5日(主人の誕生日だ!)も前夜祭としてお祝いをします。Sinterklaasは、白く長い髭を蓄えたお爺さんで司教さんの洋服を着ています。
11月中旬にSinterklaasは彼の従者であるBlack Peter(ブラックピーター)と共にスペインから蒸気船に乗ってオランダの港にやって来て12月6日にはスペインに帰るそうなのです。そして夜に人々の家の屋上の煙突から子供たちの様子をチェックして彼の従者は煙突から中に入り、子供たちが暖炉の下に自分たちの靴の中に隠した馬に食べさせるためのニンジンなどの野菜があることを確認して、小さなプレゼントかキャンディと交換していくと言われています。
実際は子供たちは寝る前に、靴の中に人参などの野菜を入れて暖炉の前に用意して寝ます。翌朝、その野菜は白馬によってかじられて、その代わりにプレゼントがおいてあるらしく大人たちは子供たちが寝静まった後にプレゼントをおくだけではなく野菜を、さも馬がかじったようにみせかけないといけないんですね。

そして最後にBlack Peterからプレゼントを貰いました。これは「ショコラデ・レター」と行ってアルファベットのチョコレート。贈る相手の名前の頭文字のチョコレートをプレゼントする習慣があるようで、オランダではこの「ショコラデ・レター」を交換し合うそうです。しかしBlack Peterがオランダ人の子供でない私達の名前なんか知るはずもなく名前の頭文字のチョコでは有りませんでしたけどね。驚いたことに主人はSで頭文字になっていました^^主人の誕生日近いからサプライズプレゼント?
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                               又舟に乗り込みホテルに無事戻ってきました^^



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いざPALACEへ [NY Travel]

今朝もせっかくなのでオーダーメニューからワッフルと紅茶を頼んでみました。紅茶は鉄瓶に入ってきました
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目的地へ向かう途中にピントーの家や「夜警」という作品で有名になったレンブラントが19年間住んでいた家がありました。
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今日の目的地到着!Artis動物園&水族館です。  入ってすぐにラクダがいました。
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日本さるの親子が仲良く座っていて^^  コウノトリだったかな?かなり近くを歩かれちょっと怖かった

白ふくろう Sneeuwuil     キリン・・・目が合ってしまいました^^
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springbok(トビカモシカ)危険が迫ると高く飛び上がる習性があるらしい。Zuid-Afrikaanse spiesbokオリックス

そして私が動物園や水族館に行きたかった最大の目的はこれ^^ペンギンちゃん。なかなか人なつこくそして柵が低いためかなり近くで見ることが出来る。私の持っているガイドブックに興味津々らしく^^
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そしてこの泳ぎ方・・・横泳ぎなんですよ。1匹だけかと思ったらみんな横泳ぎがお上手で^^

そして水族館へ    水族館の中のトイレが可愛い。
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絵を描きに来ている方が結構いました。そしてこちら水槽の中に本物の車が水没してオブジェと化してます

そして何カ所かショッピングへ
店内は宇宙船内かしら?と思わせるような近未来型的な内装の靴やさんShoesbalooと
外見がお洒落な洋服屋さんDelftshop Spiegelgracht
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そして夜は・・・・
こんな招待状を頂いて・・・・それもちゃんと名前入りの招待状に感激!
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5時半にバスがお迎えに来てバス内で1枚。途中の道路上の信号は全て青!そして白バイによってこんな風に整備されていて渋滞にはまることなく無事到着!
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着いたと事にはこんな門番?兵隊さんがいて・・・到着したところはPalaceです!


残念ながら(当たり前ですが)ここからは写真撮影は出来ませんでした。
入り口でBeatrix女王様がお出迎え下さって・・・・・奥のお部屋に案内され、そこではカクテルParty。
飲み物+finger foodを係の方が配り歩いてくれました。
みんなが部屋に集まると女王様がそのお部屋にいらして皆さんとお話を始めました。いくつかのグループに分かれてオレンジ公が1人1人女王様に紹介して下さるのです。

私達はたまたま一番最後のグループだったので、待っている間、余りにも緊張しているからか喉が渇き水代わりに結構なお酒を飲んでしまったと思いますが・・・もちろん緊張の余り全く酔いませんでした^^;
女王様の印象は71歳とはとても思えないオーラーを放ってました。10cmヒールを格好良くは着こなして上品でそれでいてスーツの色も鮮やかでそれでいて着ていらっしゃる服に負けない華やかさがあって、落ち着いたソフトな話し方の方でした。
とりあえず紹介&ご挨拶が終わってホッとともにPartyも程なく終了。しかし緊張はまだ続きます。

Palace前で皆さん各々記念撮影されてました。主人が唯一1枚撮ってくれました。下からのアングルなので個人的には好きではない写真でしたが・・・まあ記念ですからね^^
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そしてまたバスに乗り込み今度はオレンジ公のご自宅でもディナータイム。
お出迎えのサプライズがありました。オレンジ公の3人のお嬢さん達がパジャマでお出迎え^^
お子さんは寝る時間だったのに来客に挨拶をするために起きて待っていてくれたようなのです。
ここではオレンジ公の皇太子妃マクシマ様のお話を聞くことが出来ました。
日本の皇太子や雅子さま、愛子様のお話もして下さって、マキシマ様がとても社交的でお話が上手で人を楽しませるのがとても上手な方でとても楽しかったです。

そしてディナーも美味しく無事終了。





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ブルーナハウス [NY Travel]

本日の朝食はパンケーキを注文してみました^^
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旦那はポーチドエッグを注文して

食後主人達が仕事をしている会議室を見せてもらいに行ってきました。
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席にはひとつひとつマイクがついてました。          そしてドアのノブは王冠デザイン^^

そしてもう一つ案内された部屋は、女王様達が結婚式に使用されたお部屋 だからお部屋の名前も・・・納得
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そして先日見れなかったブルーナハウスのリベンジに今日は1人で行ってきました。
電車の改札口はこんな感じですが切符を入れるわけでもなく素通りです^^プラットホームが沢山あるので切符を買った窓口で次に電車が何番から出るか確認しておけば迷わず行けました。
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同じプラットホーム内でもaとかbとか有るんですプラットホームが長いので進行方向が違う電車が同じホームに停まっていたりするんです^^ビックリ!切符は電車の中で係の人が確認に来てスタンプを押してくれますがこの日は切符の確認に来なかったのでこの写真は前回行ったときの物です^^

電車の中からの風景この舟の形をしたものは科学博物館NEMOです
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この古い形の水車がある風景が好き!郊外に行くと牛や豚、羊たちが放し飼いで飼われています。

そして電車を降りるとき・・・このボタンを押して電車の扉を開けます。 無事ユトレヒトに着きました。
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駅前はショップやカフェなど賑やかでその前の石畳の道を進んで行き水路の脇を散歩がてら歩きました

ここはCentral Museum。こちらの博物館には特に興味がないのですが^^;ブルーナハウスのチケットを買うにはここの博物館の受付に行かないと買えなくて、チケットが博物館+ブルーナハウス+シュレーダー邸の3つのチケットがセットになっているので博物館はさら~っと見て終了!そして目的のブルーナハウスへ!
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入口にはチケットの購入場所がオランダ語・英語・日本語で書かれていました 。
入口を入ると係に人に案内されて小さなkeyロッカーやコートを掛ける為の場所に案内されてココに荷物を預ければ手ぶらで観にいけるわけです。観光客に取っては嬉しい待遇^^そしてオーディオガイドは必要かと聞かれこんなリモコンのような物を渡されました。これで日本語で説明が聞けこのオーディオガイドは無料です。

ゴールドのミッフィーのオブジェがお出迎え!その奥のお部屋にはいると絵本が壁一杯に飾られていて
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その中には日本語の本もありました。このヘッドホンでストーリーが聴けるようになってました。

子供の為にプレイルームが設けられていて絵本と同じミフィーのお家もありました。。中迄観ませんでしたがこのお家の中にちゃんとミフィーがいたみたいです。
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椅子もミフィー柄^^ 展示された下のスペースに子供の目線にあわせてミフィーの紹介がされていました。

2階には今まで描かれた作品などが展示されていて世界の切手、その中に日本の切手もありました。日本で私もコレ買ったこと有りますよ~
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2階から1階へ降りるエレベーターはガラス張りで下のプレイルームが一望出来ます。そしてこのエレベーター自動じゃないんです^^このボタンを押し続けないと動きません。こんな所にも子供達が楽しめる?ように工夫されていました。

そして雨の中・・・残りのチケットのシュレーダー邸へ。無料送迎があるって書いてあったので博物館に戻りましたがその車が出ちゃった後なのか今日は無いのか歩いて行かされることに・・・(結構な距離でした^^;)
向かう途中の家の前でこんな物見つけちゃいました。コレなんでしょう?サイドカーの部分?
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電車の下のトンネルの壁には色々な椅子の絵が描かれたタイルが貼られていて、横断歩道は物差し?

無事到着!リーフェルト・シュレーダー邸。1時間ごとのツアーになっていているのでそれまでは別棟のスライド鑑賞をさせてくれます。しかし私は時間があまりなかったので、事情を説明してオーディオガイドを受け取って先に家の傍でガイダンスを聞かせて貰ってツアーの時間になってからみんなと一緒に中に入らせて貰い1人先に終了させてもらいました。世界遺産と言うことで頑張って見に来ちゃいましたが・・・・う~微妙・・・・^^;
確かに使いやすいように工夫された色々なアイディアにはとても楽しかったけど、頑張って来るだけの価値があったのだろうか?
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そしてそこからの帰り・・・実はここから最寄りの駅までの地図を持ってないのです。
歩いてきたのだから歩いて帰ろう!と係に人に道を聞きましたが・・・彼も説明出来なかったのか最寄りのバス停を教えてくれました。歩いていけない距離なの?確かに彼の説明通りバス停は有りましたが近くを歩いていた女性に駅までの道のりを聞いたらこの公園を通りすぎれば後はほとんど真っ直ぐの道とのことなので歩くことに・・・・途中こんな可愛らしいお店を発見! ZININお土産に良いかもと!と買う気満々だったのですがどうやらココにある物だけで後はオーダー注文なんですと!
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ガッカリ^^;有る中で探すしか・・・・我が家にはこれを買いました。犬を預かって下さっているピヨコさんに買った物は ピヨコさんのブログで見れます^^Bunzlau Keramiek シリーズ。しかし・・・オランダのお土産にと思って買ったのに家に帰ってから良く見るとMade in Polandって・・・・ピヨコさんごめんなさい

そしてまた歩いていると今度はチョコレート屋さん発見!Kaatje en Co
種類がいっぱいあって悩みます。
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ここのチョコレート屋さんはチョコレートに値段が書かれて無くて・・・幾らするの?どうやらグラム売りだったようで注文してみました。購入したチョコレートはこんな感じ

手荷物も増えて、大夫足も疲れて来たし、まだまだ駅まで有りそうなので諦めてバスに乗ることにしました。
バスは前から乗車でチケットを購入して無事最寄りの駅に着きました。
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そしてアムステルダムに戻ってからバスに1人で乗れたことで気が大きくなり今度はトラムに乗ってみる事に!
しかし、行きたい場所の最寄りのバス停名が分からないので切符を購入したときに係のお姉さんに地図を見せてここに行きたいんだけど最寄りのバス停は何処?と聞いたら書いてくれました^^;
このチケットは1時間以内なら乗り降り自由なので帰りもこのチケットでホテルまで帰れました

そして行ったお店はここ!ホーロウで有名なお店のようですが私はこのお店の外に飾ってあったコレが気になって・・・De Emaillekeizer
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かさばるけど可愛いので買っちゃいました^^

今日のディナーは、仕事もほぼ一段落した打ち上げも兼ねてか外で皆さんでお食事のようで・・・ SAMA SEBO と言うインドネシア料理のお店に行ってきました。
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ハイネケンで乾杯してお料理は既に頼まれていたのか定員さんが取り分けて持ってきてくれ他のお料理は保温機のような物の上にプレートごと置いていきました。

そしてデザート私が頼んだチョコレートムース   主人の頼んだオレンジシャーベット(大きい!)
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オレンジ公もご一緒されていたのですが店の方にサインを求められ、サインをされていました。
帰り際にお店の人に貰ったお口直しのグミのようなお菓子。それが激マズで・・・「美味しくないでしょ」ってarianeが・・・美味しくないって知ってるなら先に教えてよ。お口直しになりませんでした。
そして行きも乗ってきた専用バスに乗り込んでホテルへ無事本日の観光終了
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バス観光&クルージングランチ [NY Travel]

今朝は早起きでバス観光です^^5時半起き6時半出発でバスに乗り込み到着した場所はAalsmeer Flower Auction (アールスメール花市場)ここから入って係の人にこんなヘッドホンを渡されて
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ツアーガイドの方が一緒に廻って説明して下さいますもちろん英語です^^;あちらこちらに日本語の看板が!

世界最大規模というくらいですからかなり広い市場でした。さすが市場朝早くから活気づいています。
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お花もかんな感じでカートに乗せられていて、こんな感じで運ばれます。
そしてこちらはオークション会場!クリスマスが近いこともあってクリスマス向けアレンジメントもありました。
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格好女性が1人で買い付けに来ていたり、若いお兄さん達がグループで参加していたりしました。

バイヤーさん達は大きなスクリーンと商品を見ながら買い付けるのですがそのスクリーンにはこんな感じ
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競り落とされたお花たちはこうやって競り落とされた順にカートに乗せられ運ばれていき
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競り落とした業者の番号の棚に収められていきます。 この市場には自転車もあり自転車にも番号が^^

ようやくツアーが終わってこんなお部屋に案内され・・・
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テーブルの上にはアレンジメントが・・・そして担当者の方が来てQ&Aタイムに・・・もちろん質問なんぞ無いわたしは出されたコーヒーを楽しませて頂きました^^

出口の所にはクリスマスらしいオブジェが飾られていました。
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再度バスに乗り込んで次の場所へ移動。こちらではボールペンをお土産に頂きました

そしてホテルで作ってくれた?朝食をバスの中で頂きました。しかし朝食だというのに凄い量^^;
そして到着した場所はココのカフェ!花市場はオプションで行きたい方だけ参加!だったので残りの参加されなかった方とココで合流する事になっていたようです。
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待っている間に出されたカフェオレ(奥は主人のコーヒー) そしてこの一口サイズのパンケーキ。名前なんて言うんだったかな?パウダーシュガーが振りかけてあって上にバターが乗ってるだけのシンプルなお菓子ですが美味しかったです。

オランダの国土の1/4が海抜0m以下だそうでそのため防波堤の強化工事が行われてその説明を聞き、こんなお土産を頂きました^^1つめの傘は何故だかこの後バスの自分の席に置いておいたはずなのに雨が降ってきたときに担当者がバスに置いてあった傘を回収してみんなに配ったようで私は結局もらえずじまい・・・残念!
そしてこのチョコレートはブラックピーターが配ってくれたチョコと一緒でアルファベットチョコ!でも今回は全部”D”の文字きっとここの場所がvan DelflandそしてDelfland Water Board(デルフォランド水道委員会)主催だったから”D”の文字だったんでしょうかね?
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そして次の場所へ移動お花のためのビニールハウスが沢山ありました。そして現代版風車も沢山並び・・・

到着したところは水門のある場所!こんな模型で説明を受けて
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こんなコーヒーを頂きながら、彼女が一通り説明してくれ

この足跡を辿っていくと本物の水門が見える場所へ!
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オレンジ公が一緒なので取材班のカメラが沢山来ていてその中でもこの女性カメラマンが格好良くて釘付け!つい、目で追っちゃいましたね。

そして今度はこんな船の乗ってクルージング&ランチタイム^^船の中は結構広くてこんな感じ
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テーブルの上などに飾られたアレンジメント。これ羽なんですけど^^

ランチはビュッフェスタイルで各自自由に取って好きな場所で食べました。
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なかなか美味しかったです

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私達の乗った船の後には護衛船が!オレンジ公がご一緒だからです。最後に記念撮影させて頂きました。船を降りてバスでホテルへ。観光は以上終了。

中途半端な時間に戻ってきて主人は朝が早かったから寝る!と寝てしまいましたが、お土産が買い切れていなかったので買い物に出かけたのですが・・・最後の最後で最悪な事に・・・買い物に行こうと思ってトラムに乗ったのですがかなり混んでいるトラムで・・・そこでどうやら財布をすられ・・・買い物に行けずじまいで途中下車して帰って来る羽目に・・・・トホホ・・・無理しちゃ駄目ですね^^;もちろんこの後旦那に怒られたことは言うまでもないでしょう^^;
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NYへ帰還 [NY Travel]

本日このホテルでの最後の朝食。ホームメイドハッシュドポテトが気になりオーダーしてみたら店員さんが気を利かせてなのか間違えてなのか主人と同じオムレツを私の分まで作って持ってきた・・・頼んでないからともちろんお断りしましたが、後から出てきたハッシュドポテトを見て納得!ハッシュドポテトだけでビックリした。
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そしてTAXIに乗って空港へ!早めに着いたはずがチェックインするとボーディングタイムまで後数十分!何故?と思いながら行くと・・・アムステルダムに入国するときはあれ?これだけ?と思いましたが帰りはパスポートを見せながらやたら聞かれる。ボーディングタイムがやたらに早いのはこのせいだったのか!
チェック終わるとチェックした人のサインがされたシールがパスポートに貼られようやく荷物検査そして機内へ!
行きとは違って混んでいて何かのツアーなのかオランダ人の団体客が一杯!私の席の隣に座る子が「友達の席と変わってもらえないかしら?」と言ってきたので「通路側だったらいいよ!」と言ったらその子は友人の隣の席の男性に交渉しに行って窓側の席に移動してもらったようで変わってあげてこんな風景が見える席に移動
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乗ってまもなくランチタイム。       そして2回目の食事あれ?ディナーじゃないの朝食?

無事NYに戻ってきて荷物のターンテーブルの所では女性の警官と一緒に麻薬探索犬が働いていました。やはり麻薬合法の国から帰ってくるからチェックが厳しいんでしょうかね^^ご苦労様です。
そしてまだ私にはやることが・・・パーキングに電話して自分をピックアップしてもらわないといけないのです。
無事電話は完了でもどこら辺で待っていたらいいやら・・・迎えに来てくれるのは巡回バスなのです。でもその場所には色々なバスや車が停まるので自分の客じゃないかイチイチ聞かれ・・・メンドクサイ・・・
でも中でも親切な運転手さんが「何処の車待ってるの」と聞いてくれ「そのバスならあそこに来るよ」と教えてくれそこに向かっていると丁度私の駐車場専用バスがきて乗れました。そして駐車場に着くと女性の運転手さんは「貴方の車何処?」と聞いてくれ車の真ん前までバスをつけてくれ荷物も一緒にバスから降ろしてくれて「車に積むの手伝おうか?」とまで言ってくれました。さすがにそこまではお願いせずにチップを渡してお礼を言ってそこで主人の乗っている飛行機が到着する時間まで待機!主人に言われた場所にピックアップしに行ったら主人が居ません!どうやら主人が言ったターミナルと主人が居るターミナルが違うようで!自分が降りたターミナルくらい確認しておいてくださいよ!と移動無事主人を見つけられました。
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そして帰りにmanhattanへ!犬を預かって頂いているピヨコさんのお宅へ。1週間振りに逢えました。
飼い主のこと忘れちゃってるかと思いましたが覚えていてくれて良かったわ^^

いったん家に戻って夕飯を食べに近所のレストランへ。Haikuの並びにあるRed Plamへ 
前菜は
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天ぷらサクサクしてて美味しい!大根おろし欲しいな~    お刺身と握りのセット。
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1人空旅(NETHERLANDS1日目)(11/27) [NY Travel]

今日からオランダのアムステルダムへ行ってきます!
主人の仕事上夫婦同伴の仕事も有るのか今まで出張にも何回か「一緒に行く?」と誘われたことがありますが、犬達を置いていくのも心配だし、一緒について行っても主人は仕事なわけで1人観光もちょっと怖いし・・・と今までは行ったことがなかったのですが今回は主人の出張に一緒に連れて行ってもらえることにしました。

もちろん私の分の飛行機代等自腹なので自分達でチケットを予約しないといけないのでマイレージを使って予約するつもりでしたが・・・主人と同じ便は既に予約が一杯で・・・・アメリカはサンクスギビングデーの連休で旅行シーズンだったのでした^^;なので正規の金額を支払って主人と同じ便で行くか、マイレージを使って他の便で行くか!のどちらかを選択しないと行けなくて・・・・出来れば飛行機嫌いの私は主人と同じ便が良かったのですが旅行シーズン価格でなのか高めの設定だったので覚悟を決めてマイレージを使って主人とは別便で行くことになりました。

この旅行中犬達はピヨコさんご夫妻に預かって頂くので犬達も一緒に車に乗り込み出発!
「この人達こんな大きな荷物もって何処行く気かしら?私達何処に連れて行かれるのかしら?」とでも思っているのか2匹ともかなり興奮気味のご様子!そのため彼女たちが乗っている所の窓ガラスだけが曇ってます。
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犬達としばしのお別れ・・・1週間以上私達と離れたことがないので大丈夫かな?良い子にしててね。
犬達をピヨコさんのお宅にお願いしに行った足でそのままNewarkの空港へ!私はノースウエスト主人は2時間後のコンチネンタルでお互いアムステルダムに向かいます!最後の晩餐じゃないですが・・・飛行機に乗る前に二人で乾杯^^;
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飛行機からの景色はこんな感じ!ヤッパリ羽の上か!さすがマイレージ席!結構空いていて私の横の席は誰も来なかったので2席利用してのんびりできました
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離陸して1時間半後ディナーが出てきました。
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私の通路を挟んで斜め前に座っているおじさま・・・かなり恰幅のいい方でしたがワゴンで食事が運ばり始め手の届く範囲にワゴンが来たときこのおじさんおもむろにワゴンに手を伸ばし本日のメインメニューを物色!そしてこっそり1つ取って食べ始めたのです[目]え?だってまだ自分達の所に食事が運ばれてきていないわけですからフォークやスプーンなども手元にないわけなので手で食べているのです。食べ終わって前の席の下に置いていました。それだけで済めばまだ良かったのですが今度は飲み物のワゴンが来たときにまた同じようにワゴンの中の飲み物を物色していて・・・手に取ったハイネケンを私のテーブルの上に置くのです。私を共犯者にする気なのかしら?丁寧にお断りしてフライトアテンダントさんに気が付かれないように元の場所に戻してシャルドネを注文して夕飯を楽しみました^^しかし恐るべしこのおじさん![ふらふら]
本当はアムステルダムに着くと向こうは朝なので飛行機内で寝ていくと良かったのでしょうが飛行機が苦手な物で結局一睡も出来ず映画を3本も見てしまいました。
そして到着2時間前朝食が・・・かなりショボ・・・こんな物なんでしょうかね^^;
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無事飛行機が到着!良かった~
さてパスポートコントロールへ!並んでみた物のなんだか通過したところで荷物検査しているような・・・・
近くの係員に聞いたらそこは乗り換えようのパスポートコントロールだったようで、再度場所を教えて貰って移動!あんなに行列だった乗り換え用のパスポートコントロールでしたがこちらは並ぶことなくすんなり順番が回ってきました。そしてGood Morning!の挨拶と共にパスポートを係員に渡したところ「おはようございます」
「何処行きますか?」って日本語で対応・・・・英語で言われると思っていてとっさに日本語で聞かれるとなんて答えていいやら・・・「ホテル」なんて答えちゃいましたが、「観光」と答えるべき質問だったのでは?とsightseeingと言い直しました^^;これだけで終了!

ところが税関のところで係のお姉さんにとめられて「カバンの中身拝見します」って脇のスペースに誘導されて・・・別に違反物を入れてある訳じゃなかったのですがとめられたことに動揺しちゃいました。
「友達がこっちにいるのか?何しにここに来たのか?1人できたのか?」と聞かれたので「こちらに友人はいません。主人の出張についてきました。主人は次の便で来ます」と答えたらカバンを開けられることなく出口に案内されました。いったい何だったのでしょうか?私挙動不審な動きしていたのでしょうか?約2時間ターミナルで次の便で来る主人を待つってます。







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無事到着(11/28) [NY Travel]

空港内にはクリスマスの飾り付けがされていました。
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そして色々なオブジェがありました^^

5時半に到着してターミナル内のお店もほとんどやっていないと思っていましたが結構やっていてくれて2時間主人を待つ間時間つぶしが出来ました。
オランダと言えば木靴!木靴も売っていましたが買ったところでいつ履くの?と思いますがそんな私のような人のためにか・・・木靴の形をした室内シューズが売ってました。コレなら普段履けるかも^^
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主人とフランソワ&奥様が到着してTAXIでホテルへ移動!アムステルダムは雨でした。
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まだ部屋が用意出来ていなくてチェックインが出来ないので朝食を先に頂くことに・・・
ホテルの朝食はビュッフェスタイル。
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食後部屋を用意されてお部屋へ
こんなお部屋でした。  バスルーム
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バーカウンターや冷蔵庫の中もかなり品数多し!シャンパングラスも冷蔵庫の中で冷やされているし!飲んじゃう!って気持ちに駆り立てられますが・・・金額を見て・・・ビックリ!もちろんエスプレッソマシーンしか使いませんけどね^^

NYとアムステルダムの時差6時間。さすがに飛行機の中寝れずに来たので眠いです。「ベットで少し仮眠を取ったら観光に行こう!」って主人は言ってましたが起きたら15時過ぎ・・・雨もすっかり上がっていました^^;
さすがに今から何処かに観光に行くにも時間が無さ過ぎです^^なのでホテルの近所をぶらりと観光することになりました。ホテルはこんな外観
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お部屋からの景色!ホテルの前に運河あるのでこんな船も良く通っています。

お昼抜きなのですが小腹も空いてきて・・・でも夕飯の時間まで待てないし・・・と行列の出来ているフリッツ屋さんでフリッツを買って食べることにしました。ベルギーでも食べましたがポテトの上にマヨネーズが乗っかっています。もちろんトッピングは選べますがベーシックなマヨをチョイス^^2度揚げされているのでまわりはサクサクで美味しい!
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王宮・・・改装中で残念              アムステルダムセントラル駅
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さすがオランダ!自転車が多い!       車も通らない小道もなんだか素敵^^

夜は日本人のご夫妻がホテルに到着されたのでご夫妻と一緒にディナーに行ってきました。
この旅行で唯一私が安心して日本語を話せるご夫妻なのです。後の方とはもちろん英語・・・^^;
お料理の写真は撮れませんでした。
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